2010年02月15日

道路整備、321事業で608億円増額

政府・民主党は15日の衆院予算委員会理事会で、2010年度予算案を巡り、同党の都道府県連に通知していた個別の公共事業への予算配分(個所付け)に関する「仮配分」の資料を提出した。このうち道路整備予算では、47都道府県で行う約800の直轄事業のうち、都道府県連や知事などからの要望を受けた321事業で、昨年11〜12月の国土交通省の概算要求時に比べ約608億円の増額となっていたことが分かった。今夏の参院選をにらみ、地方の要望を反映して予算配分を行っている実情の一端が浮き彫りとなった。



 政府・民主党は10日の同理事会で仮配分に関する資料を提出していたが、野党側が「民主党幹事長室が県連などに配布した資料と違う」と指摘したことを受けて、出し直したものだ。今回の資料には都道府県ごとの事業名、県連などに1月に示した仮配分額のほか、知事・県連などの要望の有無が記されている。これをもとに読売新聞社が321事業の道路整備予算を分析したところ、都道府県別に概算要求時と1月の仮配分時の額の比較で、大阪府、和歌山県を除く45都道府県で増加していた。最も増加率が高かったのは鳥取県の36・5%で、京都府33・3%、福井県30・0%、北海道28・9%、佐賀県24・4%と続いた。増加率が30%を上回った福井、京都、鳥取の3府県のうち、福井と鳥取の両県は6年前の参院選で自民党候補が当選し、民主党にとって議席奪取を目指す「重要選挙区」だ。また両県は、民主党が圧勝した昨年の衆院選でも、自民党による県内小選挙区の独占を許した場所でもある。関係者は「参院選での衆院議員の支援が期待できず、党の基盤も弱い。与党の立場を生かし、予算で影響力を示す必要があった」と解説する。

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バーレーン戦に中村俊ら招集へ=サッカー日本代表

日本サッカー協会の原博実強化担当技術委員長は15日、アジア・カップ最終予選のバーレーン戦(3月3日、愛知・豊田スタジアム)に中村俊輔(エスパニョール)、長谷部誠(ウォルフスブルク)、松井大輔(グルノーブル)、本田圭佑(CSKAモスクワ)、森本貴幸(カターニア)の5人を招集するための書類を、各所属クラブに送ることを明らかにした。5人とも今年は日本代表戦に出場していない。 





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桃井かおり、『幸福の黄色いハンカチ』米リメーク版に特別出演

山田洋次監督、高倉健主演で1977年に公開された映画『幸福の黄色いハンカチ』をリメークした米映画『イエロー・ハンカチーフ』に、オリジナル版キャストの桃井かおりが特別出演していることが明らかになった。



同作は、刑期を終えて出所した中年男が、ひょんなことから出会った若いカップルに後押しされ、妻の元に帰る様子を描いたロードムービー。舞台を北海道からアメリカ南部に移し、オリジナル版で高倉が演じた主人公・勇作の役を『蜘蛛女のキス』(1985)でアカデミー賞主演男優賞を獲得したウィリアム・ハートが、桃井が演じた朱美の役を『トワイライト』シリーズで人気のクリステン・スチュワートが務める。



山田監督と親交の厚いプロデューサーのアーサー・コーン氏が「オリジナル版にオマージュをささげたい」と考え、オリジナル版に出演し、アメリカで活躍の幅を広げ始めた桃井に出演オファー。桃井は「現場はとにかく楽しかった。リハーサルでは自由にいろいろやらせてくれて、それをまたあのウィリアム・ハートさんが自由自在に返してくれるんですよ」と撮影を振り返り、「役者として、本当に素晴らしい経験をさせてもらった。あんな共演関係があるなら、素晴らしい映画になるだろうなと思いました」と語っている。



なお、『イエロー・ハンカチーフ』の公開に先駆けて、『幸福の黄色いハンカチ デジタルリマスター』が4月10日(土)から全国順次公開される。



『イエロー・ハンカチーフ』

6月26日(土)より、東劇ほか全国ロードショー



『幸福の黄色いハンカチ』

4月10日(土)より、東劇ほか全国順次ロードショー




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