2010年02月19日

クレーン車横転 6人死傷 操縦士ら書類送検へ 業過致死傷容疑

東京都千代田区麹町の工事現場で昨年4月、大型クレーン車が横転して歩行者ら6人が死傷した事故で、警視庁捜査1課は18日、業務上過失致死傷の疑いで、30代のクレーン操縦士と現場責任者ら数人を近く書類送検する方針を固めた。捜査関係者が明らかにした。捜査1課は、クレーン車とつり上げる資材の距離を適正に取らなかったことが横転を招いたと判断した。



 捜査1課の調べでは、事故当時、穴に埋まっていた円筒形の資材「ケーシング」(約10・5トン)をクレーン車でつり上げ、別の穴に移し替える作業を行っていた。クレーン車は資材との距離が長くなるほど、つり上げ可能な「最大荷重」が減っていくことから、このケーシングを安全につり上げるためには約10メートルまで近づいて作業する必要があった。しかし、実際には14メートル離れていた。



 クレーン車自体には異常がなかったことから、捜査1課はクレーン車とケーシングの距離が離れすぎたため、クレーン車が重さに耐えられずにバランスを崩したことで横転したと断定した。捜査関係者によると、現場ではクレーン車とケーシングの距離を計測せず、操縦士の経験に基づく判断でクレーン車の作業位置を決めていたという。



 操縦士は事故直後の捜査1課の調べに、「クレーン車とケーシングが埋まっていた穴の間に残土が盛られていたこともあり、近づかずに作業した」と供述していた。



 事故は昨年4月14日に発生。ケーシングをつり上げる作業中にクレーン車が傾き、国道20号をふさぐように横転した。この事故で歩道を歩いていた武蔵野市吉祥寺北町の会社員、山本槙子さん=当時(62)=が工事現場の鉄製囲いの下敷きになり死亡したほか、5人が重軽傷を負った。




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FRB、公定歩合を0・75%に引き上げ

【ワシントン=岡田章裕】米連邦準備制度理事会(FRB)は18日、銀行に貸し出す際の金利である公定歩合を現行の0・5%から0・75%に引き上げると発表した。



 19日から実施する。

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グライ、開幕ローテ微妙…右ひじ調整遅れ

巨人のセス・グライシンガー投手(34)の開幕ローテーション入りに黄信号がともった。斎藤雅樹投手コーチ(45)は18日、右ひじの不安で調整ピッチの上がらないグライシンガーについて「(復調の)メドは立っていない。最悪の場合も考えないと」と、開幕に間に合わない可能性を視野に入れていることを明かした。



 この日が最終日の第4クールは一度もブルペンに入らず、約20メートルのキャッチボールにとどめた。斎藤投手コーチは「当初は2月中に(試合で)投げられるように、と伝えていたけど、無理でしょう」と説明。原監督と話し合ったグライシンガーは「次のクールはブルペンに入るつもり」と話したが、開幕ローテを目指すには急ピッチでの調整が求められる。



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